日々の記録。

2015年1月生まれ長女、2018年7月生まれ次女の姉妹育児中。WMの現在育休中。

生後241日目(8ヶ月1日) 実家での離乳食

実家に帰ってからの離乳食。
昨日の夕方、メニューは、
・だし粥 大さじ1
・しらすのほうれん草あえ 大さじ1

完食。
(*゚Д゚*) 

今朝の朝ごはん。
メニューは、
・とろーりうどん(だしで煮た茹でうどんを、バーミックスでとろとろに)大さじ1
・鯛のトマトあん(鯛のすり潰しに、ゆでてとろみ付けたトマトをそえて)大さじ1

ほぼ、完食。
(*゚Д゚*) (*゚Д゚*) 

夜ごはん。
メニューは、
・だし粥  大さじ1
・人参と豆腐とほうれん草のとろとろ煮 大さじ1

完食!!
ヾ( ゚∀゚)ノ゙


実家に来てからは、常に娘を見てくれる目があるので、離乳食作りも余裕ができて、ちょっと料理っぽいものが作れるように。
家事をしなくてよくて、私の役目は離乳食作りくらいなので、心にも体にも余裕。
そんな中での離乳食。私が食べさせてる前で、父もご飯をパクパク。隣で、母が「おいしいねーもぐもぐごっくん」と囃し立てる。娘のお口が止まったら、「はい、あーん」父と母の声がそろう。
すると、な、なんと!娘がお口をあーんするではないですか!もぐもぐごっくんするではないですか!!ヾ( ゚∀゚)ノ゙

私ひとりで食べさせるのとは大違い。雰囲気の差か、なんなのか。大家族の方が、離乳食をよく食べてくれやすいとはこういうことかーと実感。
そうだよね、ひとりで静かな中でもくもくと食べるご飯、あんま美味しくないよね。みんなで和気藹々と楽しく食べる方が、確かにおいしい。赤ちゃんも、一緒かぁ。

でも、自宅に戻れば、ひとりでもくもくご飯になっちゃうのは仕方ないから、せめて実家にいるうちに、たくさん食べる習慣をつけたいなぁ、と思うのであった。


・・・しかし、一食で大さじ2も食べるようになったー、わーいヾ( ゚∀゚)ノ゙とか思っていたのだが、調べてみると目安量ってばもっと全然多いのね(´∩`。)

一回分の目安量で、
  • 炭水化物: お粥 50~70g/大さじ3~5
  • ビタミン・ミネラル類: 野菜や果物 20〜30g/大さじ1〜2
  • タンパク質: 肉や魚、豆腐など 10~15g/小さじ2〜3
うーん。。今だと、
  • 炭水化物 → 1/3
  • ビタミンミネラル → 2/3
  • タンパク質 → 1/2
くらいだな。まぁ、とはいえ、我が子のペースでゆっくりと、でも着実に、食べられるようにはなってきているから!日々の練習の成果はでているに違いない。ゆっくりでも前進してるから、大丈夫大丈夫o(`ω´ )o



しかし、子を見る目が沢山あることが、こーんなに育児を楽にしてくれるとは!子が泣いてもすぐに誰かが抱き上げてあやしてくれるから、1日のうちで子が泣く時間が、東京にいる時よりも圧倒的に少ない。泣く時間が短いから、ギャン泣きに発展することもない。子にとってもストレスが少なさそう。

まぁでも、短期間だからありがたいのであって、長期間にわたるとなると、私のストレスがきっとたまりにたまってしまうから、、、それは子にとっても良くないよね、ということで、早めに切り上げて戻りますがね。旦那氏も子に会いたいだろうしね、忘れ去られちゃう前には帰らなきゃね。

でも、、たまーに短期間実家に戻るぶんには、いい息抜きになるかもなぁと学んだのでした。